妊娠中毒症を起こさないための健康法
私が妊娠したのは結婚して丁度2年目に入った時で、普通に妊娠を望んでいる夫婦にしては遅い方なのかなあ、と思います。
旦那様にも一緒に妊娠中から、赤ちゃんのことをたくさん知ってもらい、赤ちゃんが産まれた時に、夫婦同じように喜びを分かち合えたらそれほどハッピーなことはありません。
毎日、起きた時に布団の中で、忘れずに基礎体温を計って管理する事で、妊娠しやすい日だけでなく、生理日の予測もできました。
もし性病が深刻化したら胎児にも影響がでてしまうため、デリケートゾーンを清潔に保つのが妊娠中は大切ですし、かゆみやおりものが酷くなる前に産婦人科に相談した方がいいです。
妊娠活動略して妊活。今からそんなに昔ではないはずの私の妊娠中にはまだなかった言葉です。
なぜならば、飲酒や喫煙は体が不健康になり、出産の時に体力がなくなるだけでなく、ホルモンバランスが崩れる事で不妊症の原因にもなるからです。
まだ二人共若かったし、すぐにそれぞれ好きな人ができて結婚したのですが、驚いた事にどちらの夫婦も間もなく子供が産まれたらしいのです。
身体を冷やさないこと、バランスのとれた食事などに気を付け、元気な赤ちゃんを産む為に元気な毎日を送りましょう。
私は妊娠中、旦那さんと性行為がなかったのに性病になってしまった事がありました。
塩分は多く摂取するとむくみの原因になったり、妊娠中毒症を引き起こすきっかけになるそうです。
妊娠時の体調の変化に対応するための健康維持、適度な運動は必要不可欠です。妊活を始めるに当たって同時に二人の命を維持する事になります。
早寝早起きが習慣づいてると、不思議といつでも眠れる体になるんです。
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